桜の下がり柄 押入襖 ひばり 第7集 NO.702 春の訪れ

押入襖の製作をご依頼いただきました!

桜の下がり柄、同じ柄では2例目となります。
東京松屋様の見本帳『ひばり』の人気柄です。
定木縁がつき、品のよい仕上げです。


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▼「ツノ」について
縁を伸ばしたままにしているのは、現場で建付調整することを考えてのことです。
縁を切る(落とす)ことを「ツノ切り」と呼びます。
ツノを切ってから出荷するのかどうかはお客様の指示に従っております。
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<部材情報>
襖紙:
表)株式会社東京松屋_ひばり 第7集 NO.702 春の訪れ
裏)雲華紙

縁:一楽木工株式会社_SP 6分

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